川崎市議会 2020-02-17 令和 2年 第1回定例会-02月17日-01号
本議案は、令和元年台風第19号の影響により河川内に堆積した土砂のしゅんせつが必要となったため、しゅんせつ工を増工するなどにより契約金額の変更を行うものでございます。変更内容でございますが、契約金額250億5,371万2,000円を271億6,258万8,000円とするものでございます。
本議案は、令和元年台風第19号の影響により河川内に堆積した土砂のしゅんせつが必要となったため、しゅんせつ工を増工するなどにより契約金額の変更を行うものでございます。変更内容でございますが、契約金額250億5,371万2,000円を271億6,258万8,000円とするものでございます。
その後、平成30年3月に設計労務単価に係る特例措置によるものや河川内の地形測量の結果によるしゅんせつ工の数量増加などにより、約5億3,000万円を増額する第1回変更契約を締結しており、変更後の契約額は約222億5,000万円でございます。平成31年3月には、工事費の増減はございませんが、工事内容の精査に伴う内容変更として第2回変更契約を締結しております。
本契約変更の理由として、構造検討や詳細設計の深度化に伴い、鋼橋上部工などの仕様及び数量等に変更が生じたこと、関係機関との協議に伴い、接続道路における追加施工等が生じたこと、さらには、今後の台風等の影響を考慮し、河川内のしゅんせつ工を増工するなどとあります。もともと契約金額は約217億円で、8月のまちづくり委員会での進捗報告によると、平成30年3月には約222億円へと変更されました。
本議案は、構造検討や詳細設計の深度化に伴い鋼橋上部工などの仕様及び数量等に変更が生じたこと、関係機関との協議に伴い接続道路における追加施工等が生じたこと、さらには、今後の台風等の影響を考慮し、河川内のしゅんせつ工を増工するなどにより、契約金額の変更を行うものでございます。変更内容でございますが、契約金額222億5,291万4,000円を250億5,371万2,000円とするものでございます。
その後、平成30年3月に、設計労務単価に係る特例措置によるものや、河川内の地形測量の結果によるしゅんせつ工の数量増加などにより、約5億3,000万円を増額する第1回変更契約を締結しており、変更後の契約額は、約222億5,000万円でございます。平成31年3月には、工事費の増減はございませんが、工事内容の精査に伴う内容変更として、第2回変更契約を締結しております。
令和元年度から令和5年度までは、主に準備工、しゅんせつ工、仮設工、旧橋の撤去を行い、令和6年度からの2カ年は、主に下部工の築造を行う予定としております。また、上部工の築造は、橋桁の工場製作を含めて、令和7年度から令和10年度まで行う予定としております。 次に、画面の右側の上段、クの平面図をごらんください。図面の左側が横浜市上末吉交差点、右側が川崎市末吉橋交差点となります。
初めに、変更契約についてでございますが、本工事につきましては、平成30年3月に、設計労務単価に係る特例措置による見直しやしゅんせつ工の増加などにより、約5億3,400万円の増額を伴う第1回変更契約を締結しております。また、平成31年3月には、契約額の変更は伴いませんでしたが、台風の影響によるしゅんせつ工の増加や地盤改良土量の減少などの内容変更として、第2回変更契約を締結しております。
まず、Aの準備工・浚渫工についてでございますが、平成29年6月の工事契約後、河川内の測量及び水域利用者や関係機関との調整などといった準備工を経まして、作業を行うための船の航路や作業場所の水深を確保するため、水深が浅くなっている河床を掘るしゅんせつ工に着手いたしました。
また、工事着手後に実施した河川内の地形測量の結果により、しゅんせつ工の数量が増加したこと等による増額の変更を行うものでございます。 次に、82ページをお開き願います。 議案番号74号についてでございますが、議決年月日は平成29年6月22日、工事名は塩浜3丁目地区内土地造成工事、契約の相手方は東洋・岡村共同企業体でございます。
具体的には、岸壁、防波堤の新設や、泊地のしゅんせつ工、既存施設の耐震補強や、舗装の高質化があり、計画的に整備されておりますが、中でも新興津地区国際会場コンテナターミナルの整備事業につきましては、緊急かつ重点的な整備が図られているところであります。第9次整備計画における事業の進捗率は、今年度末には86%となると伺っており、今後につきましても引き続き整備が進捗していくものと考えております。
今年度につきましては、もう一つ右上の方にしゅんせつ工という2万8000平米のところがありますが、その部分が今年度計画している予定の部分でございます。 10: ◯小山勇朗委員 大沼周辺の自然の生態系というものをどのように守って整備される考えなのか、そこをお示し願いたい。